橋桁衝撃検知装置 センサー部製作

概要

橋桁衝撃検知装置 センサー部製作 | 株式会社 タニキカン 制作実績

架道橋橋桁下部に取付け、トラック等による衝突事故の中で列車運行保安に影響する衝撃のみを検知する光ケーブル保護管・保護管取付治具・切断コイル・桁移動切断治具・引張切断治具から構成されるセンサー部。

機器名
橋桁衝撃検知装置 センサー部製作
製作期間
2007年1月〜

納入実績

2007年 3箇所
(神戸管区:武庫川橋梁 大阪管区: 蓮池革橋梁、引江第一橋梁)
2008年 5箇所
(京都管区:西吹田橋梁、五反田橋梁、武庫川橋梁、国香橋梁、松野橋梁)
2009年 10箇所
(大阪管区:橋本橋梁、親家陸橋、天美架道橋 神戸管区:鎌田川橋梁、苅藻川橋梁、船上弐の川橋梁 京都管区:長い毛皮橋梁、芥川橋梁、富田橋梁、大江橋梁)
2010年 3箇所
(大阪管区:西吹田橋梁、上神谷陸橋 神戸管区:手洗架道橋)
2011年 4箇所
(大阪管区:福島第三橋梁、同意島小橋橋梁、第一芦原橋梁 京都管区:須原陸橋)
2012年 1箇所
(畑開きょ橋梁)