バーリング加工機(自社開発)

概要

バーリング加工機(自社開発) | 株式会社 タニキカン 制作実績

管体から特殊治具でつばを形成し、分岐管を接続する。つば部分のアールが滑らかで流動に優れ、チーズ継手が不要となり、溶接部の減少によるコスト削減、溶接部の腐食や品質不良リスクの低減を可能にします。

機器名
バーリング加工機(自社開発)
製作期間
2010年9月〜2010年12月(設計試作含む)

製作可能寸法

主管口径 最大150A
分岐管口径 最大100A
長さ 〜4000L
厚さ 〜Sch20